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文・写真:前田弘志(Bossaチームリーダー)
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先日、自分のデスクの上で「匠のアート版」の耐久性についてのビデオを撮ってみました。というのも、あるKickstarterのバッカーさんから「とても繊細な手作業で作られているタイルは、デリケートで壊れやすいのでは?」との質問が寄せられたためです。このビデオはそれに答えるもので、みなさまと共有できたら幸いです。
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- 新品のタイルと、私たちが1年近くテストプレイに繰り返し使ったタイルの比較:どのぐらい傷ついたり汚れたりしているか
- タイルを机に強く打ち付けてみるとどうなるか
- タイル同士を打ち付けてみるとどうなるか
- 爪をタイルに押しつけてみるとどうなるか
- そして、爪を立てて強くこすりつけてみるとどうなるか
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どうぞこちらの動画をご覧になり、ご自身の目でお確かめください。
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読んでくださり(動画を見てくださり)、ありがとうございました。そして、私たちのプロジェクトへのご支援にも感謝いたします。
前田弘志(Bossaチームリーダー)
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Bossa / 坊茶コラム バックナンバー(リンク)
- Vol.1 ペーパークラフトの匠、田所眞行さんのこと
- Vol.2 匠のアート版 “水”と“花”、実は手触りが違う
- Vol.3 「匠のアート版」は、箱だって匠のアート!
- Vol.4 「匠のアート版」の耐久性ってどうなの?
- Vol.5 クラシック版の魅力:ナチュラルな風合いを日常に
- Vol.6 お出かけBossa:スタンダード版の魅力
- Vol.7 Bossaは何度も繰り返し遊べる、飽きない。
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